2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

殺伐としているのかのんきなのか

遺産相続が呼ぶ美人姉妹の悲劇〜余命わずかの姉と借金まみれの妹…イケメン美容師殺人に隠された家族の愛憎…解決の鍵はストールと塩大福 今朝の新聞のテレビ欄に載っていたあるテレビドラマの惹句である。何だかもう見ないでも十分な気にもなるが、しかし、考…

歯ぎしり

口惜しいと歯ぎしりする、と言われる。が、しかし、わたしはかれこれ四十有余年生きているが、歯ぎしりする人を見たことがない。少なくとも、記憶に残っていない。まあ、あんまり目の前で口惜しい思いをされたことがないせいもあるが……。 眠っていて歯ぎしり…

羽生名人の防衛

将棋の羽生善治が名人位を防衛した。 わたしは、顔が羽生名人に似ていることもあり、羽生名人の名前が出てくると「お」と思う。感覚的には、遠縁のそのまた遠縁の人、くらいの受け止め方である。 新聞記事などを読んでいると、今回の名人戦は非常に盛り上が…

シェフの気まぐれ

フランス料理やイタリア料理の店に、カジュアルさを演出しようというのだろうか、よく「シェフの気まぐれサラダ」の類のメニューがある。 わたしの苦手なファンシーの香りがしてどうもよくない。「ね、ね、カワイイでしょ」というすり寄りを感じる。ええい、…

葉巻の似合う人/似合わない人

相変わらずの唐突な話題だが、葉巻をくわえて似合う人、似合わない人がいる。あの違いは何によるのだろうか。 似合う人の代表といえば、吉田茂であろう。写真の印象によるせいか、日本人で葉巻といえば吉田茂というくらい、強い結びつきがある。あるいは、い…

矛盾するアドバイス

ごく短期間のうちに無名からスターダムにのし上がる人というのがいて、俳優やミュージシャンにはそういうケースが多いが、その他のジャンルにもいる。ここ数年では、勝間和代さんが典型的な例ではないかと思う。最初、お金の運用指南をする人かと思っていた…

iPhone

アップルの発表したiPhone 3G Sが話題になっているようだ。 わたしも興味がないわけではないし、iPhoneを使っている人からも好意的な意見が多い。しかし、では買うかというと、たぶん、まず買わないだろう。 というのは、ソフトバンクに切り替えなければなら…

サラリーマン、再び

これまでフリーランスとして仕事してきたが、いろいろ考えて、会社勤めに戻ることにした。 このブログはなるべく毎日書こうと思っているが、もしかすると、ぽつぽつ欠けるかもしれない。 あらためてよろしくお願いします。▲

ビールの不思議

昨日に続いてビールの話。 わたしがビールと出会ったのは、子どもの頃、親の飲んでいたビールをちょっとなめさせてもらったのが最初だ。苦くて、うえっぺっぺ、とすぐにのけた。「こんなもののどこがおいしいの?」と訊ねると、親は「大人になればおいしくな…

ビールの記憶

昨日、ビールをひさしぶりに瓶で飲んで、缶より瓶のほうが味わいがあるなあ、と感じた。 実際に缶と瓶でビールの味が違うのかどうかは知らない。たとえ違ったとしても、わたしのような雑な舌では感じ取れないだろう。 瓶ビールのよさというのはもっぱら情緒…

地上デジタル放送への対応

地上デジタル放送についての案内が郵便受けに入っていた。発行元は総務省になっているので、たいていの世帯に届いているんじゃないかと思う。 中にパンフレットがあって、表には「初めて、我が家にテレビが来たときのうれしさ。」「白黒からカラーになったと…

Wolfram Alpha君との会話

Wolfram Alphaというインターネット・サービスが先月リリースされて、話題になっているようだ。これが面白いのだ。 Googleのようにテキスト入力ボックスがあるが、検索エンジンではない。開発者側もどう説明してよいか困っているのか、トップページには「計…

What a Wonderful World for 細菌

抗菌グッズや殺菌成分の入っている石鹸など、細菌を“やっつける”発想の製品が広く出回っている。わたしもそうした製品を使うと、ちょっと安心な心持ちになる。 しかし、日常生活から細菌類を締め出せばそれで健康な生活を送れるかというと、実はそう単純では…

お役所仕事

政府が、「電子政府ユーザビリティガイドライン(案)」についてのパブリックコメントを募集している。→ 電子政府の総合窓口 - 「電子政府ユーザビリティガイドライン(案)」に関するパブリックコメントの募集について よく知らないが、電子政府というのは…

オプティミストはなぜ成功するか

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)作者: マーティン・セリグマン,山村宜子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/02/04メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 259回この商品を含むブログ (46件) を見る タイトルだけ見ると、弁護士になってマンハッ…

ヒトデの再生と運動

わたしは子どもの頃から生物の不思議ということに感銘を受けるたちで、例えば、草っ原で捕まえたショウリョウバッタのあの変に角張ったご面相を見ては「なんでこんなんなったんだろうなー」などと不思議に思っていた。もっとも、ただただ不思議に思うばかり…

動く物に顔を見出す習性があるのか

昨日のブログの最後に、なぜロボットに顔を付けたくなるのだろうか、と書いたが、これはロボットに限らず、他の製品にもまま言えることのようだ。 例えば、クルマがそうで、たいていのクルマはライトを目に見立てた顔に見えるようなデザインになっている。ラ…

発明の母

「必要は発明の母」と言われる。ひっくり返して、「発明は必要の母」とも言われる。後者は、とりあえず発明してしまったもんだから、あわてて(かどうだか知らないが)必要を掘り起こす場合で、製品・サービスが相当高いレベルになった現代ではよく見られる…

ロボット魚:水との戦いでは最新の武器を汚染

このロボット魚は、船の油漏れなどによる水質汚染を監視・報告する役目があるそうだ。 開発した英BMTグループのページをGoogleで自動翻訳してみた。素敵なタイトルに翻訳してくれた。→ Google 翻訳(英BMTグループ) 本文中になぜか胡主席が登場する。どうも…

英BMTグループのロボット魚はデザインがほどよい

今朝の朝日新聞に英国企業などが開発したロボット魚が載っていた。ラブリーである。→ 朝日新聞 - 水質汚染、ロボット魚で探知 「巣」に戻り自動充電も 形態はほとんど魚を模している。開発者は「魚は長年の進化で泳ぐのに最適な形になっており、ロボ魚のデザ…

論説をちょっとだけ楽しくする方法

言葉には、付けただけでたちまち全体の様相を変えてしまうものがある。例えば、「ちびっこ」というのがそうで、ダービーもノーベル賞も裁判員制度も、「ちびっこ」を付けただけで「日本ちびっこダービー」、「ちびっこノーベル平和賞」、「ちびっこ裁判員制…