程度問題、ケース・バイ・ケース、いろいろあるわな、この3つの言葉で、世の中の全てとは言わないが、だいたいのことは片づけられると思っている。
例えば、チベット問題。
程度問題だ。
衆議院の再可決。
ケース・バイ・ケースだろう。
谷亮子の五輪代表入り。
いろいろあるわな。
もっとも、使い方を誤るといけない。
谷亮子の顔。
程度問題だろう。
は、やはり、不適切な表現だ。ここはやはり、ケース・バイ・ケース、もしくは、いろいろあるわな、で片づけるべきである。
こういう態度では、何ら本質的解決に至らないわけだが、しかし、わたしのような物の役に立たない人間が本質なんぞと言い出すと、ロクなことにならない。
なので、こういうことでも書いて、のそのそしているのがよいのだろうと思っている。
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「今日の嘘八百」
嘘七百二十八 何とか人生を逃げ切る手立てはないか、算段しております。