……とまで書いて、用事があったので電車に乗ったら、こんなのを思いついた。
童謡「ふしぎなポケット」の替え歌
♪空気(く〜き)の中には風邪菌がひとつ
咳(せ〜き)をす〜ると風邪菌がふたつ
もひとつ咳して風邪菌はみっつ
咳をするたび風邪菌はふえる
そ〜んな時期にはイソジンがほしい
う〜ちに帰ればイソジンしたい
これを、満員電車ぎゅうぎゅうの中、液晶モニターで見るのだ。
この季節だから、周りにはマスクして咳をしている人もいるだろう。自分に感染るかもしれない。そこんところの、イヤーな心持ちを突くという作戦だ。
風邪菌のところはあえて伏せ字にしたほうがよりイヤな感じがするかな。
童謡「ふしぎなポケット」の替え歌
♪空気(く〜き)の中には○○菌がひとつ
咳(せ〜き)をす〜ると○○菌がふたつ
もひとつ咳して○○菌はみっつ
咳をするたび○○菌はふえる
そ〜んな時期にはイソジンがほしい
う〜ちに帰ればイソジンしたい
まあ、妄想が妄想を呼び、とまではいきませんが。
明治製菓さん(カールとともにイソジンまで作っていたとは知らなんだ)、何かくらはいな。
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「今日の嘘八百」
嘘三百五十五 ニュースが何もない一週間があり、人々は次々に退屈で死んでいった。