ふと、今までやったことのないことに挑戦してみようと思い立った。
詩の朗読である。
もしかしたら、学校の国語の授業以来かもしれない。
さて、どの詩を読むか、だが、あいにく詩集なんぞ持っていない。なるべく有名で、自分の好みに合うものをインターネットで検索して、読んでみることにした。
まず朗読してみたのは、日本人ならまず誰もが知っているであろう、あの詩だ。
聞き返してみると、平板だ。読みながら迷っているというか、手探りであることがバレる。
詩の朗読というのは、これでなかなか難しいということがわかった。
次にこういうのをやってみた。
ん〜、だいぶ感じがつかめてきた。
「風」、「星」というところでは、頭の中で想像しながら、気持ちを込めてみました。
もっと感情を込めてみよう。
ちょっと古いけど、こんな詩に挑戦。
えー、どうもお耳汚しで失礼いたしました。
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「今日の嘘八百」
嘘三百二十八 高田純次と昭和こいる師匠に外交交渉をまかせたら、何となくうまくおさまったという。