プレーオフ制度とは関係ないが、わたしが本当にやってもらいたい改革は、試合を6回かせいぜい7回で終わらせることだ。
何しろ、プロ野球の試合はだらだらと長すぎる。時間短縮の試みもやっているようだが、焼け石に水だろう。
しかし、日本だけ6回制というのは世界スポーツという視点から問題だろうし、投手リレーの考え方とか、チーム編成とか、野球のあり方自体を変えなければならない。
野球というのは保守的なスポーツだから、まず実現することはないだろう。
だから、わたしは、これからもプレーオフと日本シリーズ以外、プロ野球を見ることはないと思う。
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「今日の嘘八百」
嘘二百四十二 京の伊右衛門はんは今日も大量のペットボトルにせっせとお茶を詰めているという。