2006-09-19 朝青龍 朝青龍は、格闘路線と昔のキャラクター路線を両立させていて、見事だと思う。 土俵にあがった姿や、勝った直後など、仕草が歌舞伎の見得を切るふうだ。千両役者である。 本人も、見え方を意識しているのだろう。芸能らしくて、とてもよい。 ちょっとワルくて、華がある。 ▲一番上の日記へ - 「今日の嘘八百」 嘘二百三十三 頭にテーピングしてみたら、結構、普通になれました。