ぼくのまえにみちはない
ぼくのあとにみちはできる
なぜならてにはつるはしが
てになじんだつるはしが
やきにくいくならつるはしか
こうきょうこうじをうけたまわって
つくるりんどう
みどりのかげが
ひたいのあせにうつります
どかちんどかちんどかららら
おとこうじなくしてたまのあせをかく
おお、これぞますらおの
ひかるはたまのうつくしさ
ぶるぶるぶるぶるぶるｄ−ざー
ががんとゆんぼのふるううで
もっこかつぎもかなしきや
どかちんどかちんどかしゃばば
まだまださきはながくてさ
すまいはたこつぼたんのつぼ
ぼらぼけぼかすかどかちんどかすか
どかべんべんべん、どかべんべん
かろりーしょうひのこのたかさ
すいぶんほきゅうのたいせつさ
すぽーついんりょう、どかちんちん
りっぱなみちも
だめなみちも
うごかすちからだ
どかちんちん
どかちん、どかちん、どかちんちん
りんどうこれからするならば
ぼくのまえにみちはない
ぼくのあとにみちはできる
ああ、みちとのそうぐう
