熱狂的なファンの人々がいるから、こういうことを書くと、地雷を踏むことになるのかもしれない。
でも、書かずにいられない。それが、私の――運命さだめ。
怖い。この怖さは、どこから来るのだろう?
わからない。
もし、数日内に私が刺殺体で発見されたら、最初にヅカ・ファンの人々を疑ってください。
(いや、あの、ホントに、あくまでポスターを見ただけの感想で・・・。個々の役者についてどうのこうのではなく、だいたい、アタシ、タカラヅカのことは、ほとんどわからないで、で、ですから・・・。とりあえず、カミソリを封筒で送るのは、もう、ヨしてください。あれ、ホント、痛いので)