ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」を読んでいる。 第二次世界大戦のポツダム宣言受諾から連合軍の占領が終了するまでの生活、文化、政治、経済を膨大な資料から再構成しようとする試みである。 第一五章「勝者の裁き、敗者の裁き」と第一六章「負けたと…
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