昨日、「昭和こいる師匠」と書いたら、寄席演芸の世界で漫才師には先生の敬称を用いる、というご指摘をいただいた。 漫才師に師匠をつけるのは、全国を席巻している上方の流儀なのかもしれない。 最初は、「昭和こいる先生」と書くのに違和感を感じたけれど…
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